“うるみか”のチャクラケアの秘密
UrmikA(うるみか)は
サンスクリット語で
「小さな波、さざ波」
音、色、香り、光、温度、
そして何億年もの
エネルギーが詰まった
鉱物たちの力をいただき
自然が作り出す癒しの波を
商品を通して
お手元にお届けします。
インドのバッタチャリヤ博士による
体に必要な7色の光線を使った
気のレベルでの鉱物療法。
特殊な鉱物がチャクラに働きかけることで
肉体だけでなく心にも
治癒効果が認められています。
通常のカラーセラピーでは日常生活の中で
色に意識を向けることが大切とされています。
色のもつ光線が視覚や皮膚から取り込まれ
肉体や、心、思考に影響を与えて導きます。
※UrmikAの色彩療法は
肌に直接色をまとうことで
常に色を意識をしなくても
皮膚から色のエネルギーを取り入れ
心や肉体に働きかけることができます。
体への共鳴が大きい倍音は、
脳内にシータ波を出し
潜在意識へアクセスする振動をもつことで知られています。
すでに科学的な実験により
脳波だけでなく自律神経のバランスを整えることも
明らかになっています。
体のすみずみの細胞に共鳴を引き起こすことで
硬直した体や心をほぐし、深い癒しをもたらします。
20世紀初頭より医療や治療に
活用されていることでも知られている代替療法。
脳の中枢部である大脳辺縁系を通して
自律神経系や内分泌系をつかさどる
視床下部や下垂体に伝わり
体温・睡眠・ホルモンの分泌・免疫機能の
バランスを整えます。
また心身のリラックス効果や
肌トラブル・痛みの緩和を助けます。
瞑想は最新の治療法の1つ
としても知られていますが、
自分自身の力で潜在意識に働きかけ
無理のない範囲でゆっくりと
変化させていくセルフケアメソッドになります。
ハーバード大学のクーリー博士らの
脳科学研究でも証明されているように
瞑想は免疫系・自律神経系・内分泌系にはたらきかけ、
ストレス軽減・睡眠の質改善・
不安の軽減にも大変効果的です。